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君の家まで
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作詞 haha |
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君の家まで お土産もって
汗だくでも 自転車漕いで
君の家まで 夏の午後
ふと横見れば日傘で
君に似てるおばさんがいる
20年後ああなるのかな
心の中でふと笑う
君の家まで お土産もって
電車がいくつ 追い抜いても
頑張ろう 僕のため
だってそうだろう?
だってそうなんだろう?
君はいつもどおりの
生活(くらし)をしてるだろう
だって電話してないから
安心してんだろう?
君の家まで あと少し
体力ない僕は もう死にそうさ
君の家まで お土産もって
せめてあの陽が消える前に
もう嫌なんだ 遅くなって失うのは
もう駄目なんだ 君の笑顔がなけりゃ
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