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夜汽車
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作詞 haha |
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夜汽車に一人で乗って
親の反対押し切って
東京へ行こう
軽い気持ちじゃないよ
夢と迷いを乗せて
ふと周りを見渡せば
数多くの人がいる
オリジナルのストーリー
なんとなく思ったりする
時間つぶしさ
そういえば疲れたな
じゃあ、目を閉じよう
次 目を開けたら
そこに何が広がる?
そりゃ躊躇いもあったよ
苦しみもしたよ
でも耐えれば喜び
味わえる気がして
軽い気持ちじゃないよ
それは十分わかってる
僕らが眠ってる間も
夜汽車は走って
それぞれの目的地へと送ってく
手を振らずにさよならする人
なんか悲しくてやりきれない
すぐに消えちゃうけれど
本当は忘れたくないんだよ
そんな事思ってる間も 夜汽車は
ゆっくりでも確かに 走ってく
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