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何かが変わるときなのに
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作詞 haha |
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昨日久しぶりに駅前の喫茶店のワッフルを食べた
懐かしい味でまるで母の胸のよう
安心したけど ふと思った
何かが変わるときなのに
それが分かんない
何かが変わるときなのに
それが見つからない
たとえば僕の外見(かお)?
たとえば僕の内面(こころ)?
たとえば君の外見?
たとえば君の内面?
・・・違う。
勿論「世界」とかそんな大事じゃない
日常の何かが変わるときなのに。
分かんない いくら日をつぶしても
答えはない けど一生を使う予定もない
そうさ雨上がりのように 蜘蛛の糸のように
いつかこの闇にも一筋の光がきっと見つかる
そんな気がしてる
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