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Wait
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作詞 haha |
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僕は嫌われてるから 分かってたそんな言葉
別に泣かない 心はどこかに置き忘れてしまったのさ
時々もう一人の僕が 暴れてしまうけど
憶えてるのはきっと僕だけ あの日ラジオに流れた
ずっと応援してた あるインディーズ・バンドの曲
ある評論家は酷い事 言ってたけど
好きな人もいるんだぜ 分かっていますか?
誰もが叫んでる なんとでも言える世界だから
慣れちゃって聞く耳持たないけど
大丈夫 一人じゃないって最初から
分かってるよ
空を見上げれば太陽が 雲の切れ目から光ってて
まるでいつかの僕だって 思ってつい笑ったんだ
変な目で見られようと 構わないんだよ
忘れてることも忘れていて生きているんだよ
確かに通り過ぎて何か感じたはずなのに
今日もどこかの国では 反乱が起きて
命が何も言わず消えてく でも涙は流れない
誰もが嫌ってる 一度くらいは自分を
恥ずかしくて言えないだけなのか?
最後のサヨナラは いつか来るよ 誰の心にも
分かっているでしょ?
今の僕は沢山ある道から生まれてきた
そのどれかひとつでもなかったら
今の僕は違っていた そうだろう?
自由気ままにそうさ風のように
生きてみたいけどそれはいつかさ
寂しいなら遠慮せず叫べよ
どんなに時間かかってもそこへ行くよ
待ってて 待ってて 待ってて 行くから
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