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シスター
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作詞 Shimozy |
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年下のくせして ちっとも僕のこと
敬う素振りすら 見せないね
それでも無邪気に 僕のことからかって
はしゃいでる キミに癒される
不器用な僕だけれど キミが笑うなら そんな役回りも悪くないよ
もしも僕に妹が いたらこんな感じかな
恋愛とは違う だけどなんだか愛おしい
出来の悪い兄のような僕だけど
あきれずに付き合ってね Like A Little Sister
助手席にキミを 乗せて走った
田舎道 なんだかはっきり
覚えていないのは どうしてだろう それでも
唯一つ 覚えているのは
誰にも話せなかった 過去だとか後悔を 素直に口にしてたこと
もしも出会い方が 何か少し違ったり
キミに出会うのが もう何年か早ければ
僕はキミに惹かれていたのかもしれない
特別な存在さ Like A Little Sister
もしも出会い方が 何か少し違ったり
キミに出会うのが もう何年か早ければ
出来の悪い兄にもなれなかったかもね
特別な存在さ Like or Love or...?
僕はホントはキミに惹かれているのかもしれない
ずっと笑っていて Like A Little Sister
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