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プレゼント
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作詞 Shimozy |
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君への想いを 引きずったまま
冬の長さを感じてる
時々溢れる 生温い雨が
風の冷たさを増してく
"これから先は友達として…"
守れないと 知っていたのに
平気なふりをすること 君への最後のプレゼント
君が迷わず 向こうへ歩いていけるように
そう強がってる間に 僕の道には雪が積もる
春の陽射し 待ってる 今はただ…
君への想いは 引きずったまま
思い出すことは減ったけど
"これから先は友達として…"
守れる日は 来るだろうか
平気なふりをすること それがやがて終わる日
僕が迷わず 明日へ歩いていける日が来たら
その時愛する 他の誰かを君に
出来なかった分まで 抱きしめたい
平気なふりをすること 君への最後のプレゼント
君が迷わず 向こうへ歩いていけるように
そう強がってる間に 僕の道には雪が降る
春の陽射し 待ってる 今はただ…
いつの日にか 春は訪れるから
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