ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

流星群
作詞 Ryoh
この地球のね
どこか 一番キレイなとこで死にたいの 俺は

俺が最後の呼吸をやめて
目を閉じる瞬間
最後の景色
それがお前の笑顔であってほしいの

小さな丘のうえで
お前に見届けてほしいの
夜が俺を包み込むのを

星になっても
愛してて良いのかな
それがだめでもね
光で照らすよ

天国まで続く階段で
お前のこと思い出せば
一段ごとに思い出一つ数えるよ 最後の一段数えるとき あの笑顔を思い出すよ

そうすれば
俺の頭の中にはもう 悲しみとか苦しみとか恐さとかはなくなるから

俺の歩いた道は
いつでも歩幅が二人分だったよ 一人じゃ不安だったよ
でもこうやって生きれてるのは お前のおかげ

記憶はお前で出来てる
だからお前が消しておくれ

手を合わせて祈るんだ
星が夜を包むのを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 流星群
公開日 2007/11/14
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント
Ryohさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ