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流星群
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作詞 Ryoh |
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この地球のね
どこか 一番キレイなとこで死にたいの 俺は
俺が最後の呼吸をやめて
目を閉じる瞬間
最後の景色
それがお前の笑顔であってほしいの
小さな丘のうえで
お前に見届けてほしいの
夜が俺を包み込むのを
星になっても
愛してて良いのかな
それがだめでもね
光で照らすよ
天国まで続く階段で
お前のこと思い出せば
一段ごとに思い出一つ数えるよ 最後の一段数えるとき あの笑顔を思い出すよ
そうすれば
俺の頭の中にはもう 悲しみとか苦しみとか恐さとかはなくなるから
俺の歩いた道は
いつでも歩幅が二人分だったよ 一人じゃ不安だったよ
でもこうやって生きれてるのは お前のおかげ
記憶はお前で出来てる
だからお前が消しておくれ
手を合わせて祈るんだ
星が夜を包むのを
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