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タイトルなんていらない
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作詞 Ryoh |
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目を閉じました
暗やみ広がりました
目を開けました
それでもまだ
暗やみ広がりました
夜の空を見ました
星の光が僕の目を
強く刺した
君もこの星を見てたことしたら
僕にも光が戻ってくる
いま眠ったら
たぶん僕は帰ってこれなくなる
君がくれる言葉は
初めて感じた「愛」だったみたい
それが僕の栄養になって体を回してくれてた
今は一気に力が抜けて
立てないよ
歌の世界に逃げてるの
あの星に乗っかって
君に会いに行く
理屈とかじゃなくて
「好きです」
「しょうがないよ」じゃ
割り切れないよ
だって
先の未来の僕が
僕のことをにらんでる
懐かしい思い出にしたくないんだよ
思い出を思い出してるときに横にいてほしいんだよ
ねぇ明日からを
どうしていけばいい?
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