ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

目の前の唄
作詞 勝又 航
みんなの群れにいて その中で追い出された僕の
救いようのない顔が たまんないのだろうか

後ろ振り向いたら  帰り道が壊されたみたいだ
救いようのない僕が 崩れ落ちていったようだ

夢も希望も最悪生きるコトも 無くなりそうだ
ただただ笑っていた貴女のコトが羨ましかった

目の前の道を歩くのが怖くて 
後ろ道も壊されたもんだから
何をすればいいのかとか
何がしたいのかでさえも
わかんなくなってきたんだよ
ねぇ 貴女ならどうするの?


勝手に望まなくても 明日は堂々とやってきて
「きっと素晴らしい」そんな冗談を言ってくる

僕にも前にある道を 信じれる日が来るのか
明日が言った冗談を 笑えるコトができるのか

夢も希望も最悪生きるコトを 無くしかけたけど
笑っていた貴女が落ちないように支えてくれた

目の前の道は思ったより怖くない
目をつぶらなくても大丈夫かな
何をすればいいのかとか
何がしたいのかという話は
歩く途中で考えればいいみたい
ねぇ 貴女も来てくれる?


勝手に望まなくても 明日は堂々とやってくる
今はそのコトも 少し楽しみになってきた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 目の前の唄
公開日 2008/05/04
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 見てみてください。
勝又 航さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ