|
|
|
I am as brilliant as sun.
|
作詞 アンジョンファン |
|
まだ眠い朝
また僕を同じ夢につれてってくれと
願ってまた寝る休日。
起きたときはもう昼で
でも僕にしたらまだ朝で、
コーヒー一杯のんでから
手を広げてのびをして
空気をいっぱい吸うんだ
なんだか気分がよくて
なんだか外に出てみたくなった
絶好調の太陽に負けないように
僕を太陽に見せた
汗だってかくよ
いやにだってなるよ
でも太陽だって同じはず
だって絶好調の僕がお前を見てるから
1日じゃ足りない1日になった休日は
まだ起きていたいよ。
余った元気
どこに向けるわけでなく
誰かのためになるわけでもなく
ただひたすら汗に費やす
地面からの照り返し
攻撃的な紫外線が
僕を襲う
背中、顔に溢れ出る汗は
なぜか僕を余計に元気にさせて
黒く染まりつつある肌も
脱皮したいように剥けてきた
なんだか調子が上がってきて
なんだか家に帰りたくなくなった
絶好調の僕に負けないくらいに
太陽が白い熱気を漂わせる
汗だってかくよ
いやにだってなるよ
でも太陽だって同じはず
だってお前も僕を見てるから
1日じゃ足りない1日はあっという間に過ぎていく。
そして僕の時間は終わりを迎える。
多分明日は、絶不調
|
|
|