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ふたり
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作詞 aym : ) |
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ただ 声を聴くだけで
こんなにも暖かくなってしまえば
いざ きみを目の前にしたら
溶けて なくなってしまうんじゃないか
なんて 考えた
久しぶりに 一緒に過ごす日々は
今までの距離を少しずつ忘れさせて
またひとまわり 大きくなった想いに
顔が火照る
こんなふつうの毎日でも
当たり前に思っては行けない と
わたしは 想った
それでもあなたは
当たり前でありたい と
つぶやいた
考え方は違っていていい と
あなたは 笑った
一緒にいたいと想う
こころは 一緒だった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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