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加護よ 救いよ
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| 作詞 orivia |
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金色の野に降り立つ者よ
私に勇気と力をおくれ
春の花の芽をつみし
天女よ私に言葉をおくれ
月の光を浴びたなら
背中の翼を私におくれ
光と闇に溺れた私
助けておくれと鳴きました
私の命が尽きし時
貴方はどこにおられるか
私の声が消えた時
貴方はどこにおられるか
神の手を持つ者よ
私にその手を差し出しておくれ
私は醜く黒き影
貴方の救いを待っている
”自由の先に未来はあるか”
私を闇から救い出し
私を光へ連れて行く
貴方のことを待っている
私の未来となる人よ...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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