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君への贈りもの
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作詞 SUGA |
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この町に来てから 三度目の雪が僕の肩に
重さを感じないくらい 僕を包んでくれる
君のためのプレゼント 何を買ったらいいんだろう
思い返せば 君に何をしただろう
愛することさえできずに 僕は涙を繰り返し拭いていた
出会えたこの日が最高の 僕への贈り物
傷つくだび また愛しい
泣き笑いしたあの頃へ 君に最高のプレゼントを贈ろう
クリスマスまであと少し 贈る物さえ決められず
ただ街を歩いて 迷い子のように
いつも見てる時計台が 悲しく時を刻む
現実から逃げたくて ひたすら走った
君からの想いきづかずに ただ震えていた
赤い糸で結ばれる その言葉だけで
一生ともに 歩ける気がした
「好きだ」と言えるその日まで 優しくいよう
君と一緒に居ると
今まで以上に 毎日が早く感じる
好きだからなのかな
どうしても伝えたいこのメッセージ
「愛してる」
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