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WITHOUT OBSTRUCTING
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作詞 鉄鋼 |
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一緒にこの公園で
ゆっくり過ごした
去年の今日の事を
ひとり思い出す
ひとりで桜のある公園に行った
横を見るとカップルがいる
そしてまた去年の今日の事を思い出す
散っていった花びらは
もうもとには戻らない
今年はひとりで桜の木と写った
去年は満開だった
過ぎてゆくときの中で
変わらないことがある
それは君が今も幸せであること
だけど正直、嬉しくない
どんなに追いかけても
途中でころんで
君には追いつけない
心にも傷が
幸せなのはいいんだけどさ
幸せになってほしくないんだ
僕が君を幸せにするんだ Without obstructing
散っていった花びらは
もとには戻らないけど
もう一回咲いてみせる君色に
一生満開にする
散っていかない僕の夢
君と幸せになる
その大きな夢咲かせるよ
君がいなきゃ咲きはしない
僕が君を幸せにするんだ
Without obstructing
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