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コーヒー♡かくざとう
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作詞 0918 |
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ある日、僕はかくざとうという
甘い甘い君に出逢った
少しずつ 僕の中へ
少しずつ 溶けてゆく
僕の苦い心がゆっくりとやわらいで
心の暗い闇に光が溶け込んでゆく
「もっと、もっと僕を君の甘い優しさで包んでくれ。」
僕には君のような甘さが必要だったんだ
君の甘さがちょうど好くて、心地いい
もろくて 甘い君
僕を変えてくれる君
君が恋しくて愛しくてたまらない
「はやく、はやく真っ白な君を僕の色に染めてしまいたい。」
僕には君のような優しさが必要なんだ
君の優しさが僕の心を動かすのだから
僕はいつでも待ってるよ、
君が来るまで 温かくして・・・
僕はコーヒー
君はかくざとう
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