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坂道ファンタジック
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作詞 憂鬱なマンハッタン |
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太陽が眩しくって それだけで嬉しくって
彩られた坂道を駆けるよ
愉快なバスケット 風色のランチマット
歌い始めた車輪の音
彼はもう来てるかな? どんな服 着てるかな?
木漏れ日の投影機で映すよ
花を摘みながら 鳥の声を聞きながら
恋する坂道ファンタジック
“見上げたBlue” ハートの曲線に
“さざめくGreen” 似ている道を曲がる
“揺れるOrange” いい天気でよかった
“彼女はPink” もうすぐ彼に逢える
たくさん話したいの 横顔を見つめたいの
でも何より彼と手をつなぎたいよ
待ってるトキメキ すでにもうドキドキ
恋する坂道ファンタジック
“高鳴るRed” ハートのくぼみに
“そそぐYellow” 似た道 なんなく越え
“歌うPurple” ほら 見えてきたの
“あっ!Rainbow” あの素敵な笑顔が
“見上げたBlue” ハートの曲線に
“さざめくGreen” 似ている道を曲がる
“揺れるOrange” 出逢えてよかった
“彼女はPink” あの素敵な笑顔に
“高鳴るRed” ハートのくぼみに
“そそぐYellow” 似た道 なんなく越え
“歌うPurple” 辿り着いたなら
“あっ!Rainbow” その手で抱きしめてよ
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