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流れ星
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作詞 エイ |
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好きだった星を
今一人で
小さな光が
僕だけを照らす
儚げな灯火よ
いつまで僕を
見守ってくれ
君が友から
恋に変わった時
僕の心が見つめていた
あの笑顔、あの香り
今はどこにあるの
もし神様が星になって
夜空を飛んでいるなら
お願いします
もう一度あの子に逢わせて
もう一度あの子に恋させて
君が翼を広げた日より
大きな想いで待ってるから
好きでいる君が
今心で
小さな微笑み
僕だけに見せる
思い出の中の君
いつまでも僕を
見守ってくれ
君はあれから
夢に出てこないね
僕の心は飢えているよ
あの想い、あの感じ
今は描くだけよ
もし神様が星になって
夜空を飛んでいるなら
お願いします
もう一度あの子を抱かせて
もう一度あの子に歌わせて
君が翼を広げた日から
変わらぬ想いで待ってるから
好きを消せないよ
もう消しゴム
小さくなるけど
僕だけ残して
思い出を取り去って
いつまでも僕に
夢見せないで
もし神様が星になって
夜空を飛んでいるなら
お祈りします
もう二度と恋しないように
もう二度とあんな思いしない
君が翼を広げた日から
変わらぬ想いを捨てたいけど
捨てたいけど…
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