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A3−現実− C100点でありNot満点
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作詞 エイ |
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僕は覚えてる
君を見たその日の事
かわいいポニーテールがゆっくり揺れてました
匂いが漂ってきそうで
さりげなく鼻を寄せてみた
すると心が奪われた
想いは高まり
100点にまで登りつめた
テストは20点台 赤点決定残念
それでも点数は足りない
上限なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時
僕は聞こえたよ
君を見た心の音
激しくドクンドクン揚がっていく途中です
想いが募り募ったのよ
さりげなく近づけた机
すると心は破裂した
想いは昇天
100階にまで登りつめた
普段は20段目で ヘトヘト無理無理ダメダメ
それでも段数は足りない
屋上なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時
それでも点数は足りない
上限なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時
付き合えば銀河の果ての果てまで想いは続くんです
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