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A3−現実− C100点でありNot満点
作詞 エイ
僕は覚えてる
君を見たその日の事
かわいいポニーテールがゆっくり揺れてました
匂いが漂ってきそうで
さりげなく鼻を寄せてみた
すると心が奪われた

想いは高まり
100点にまで登りつめた
テストは20点台 赤点決定残念

それでも点数は足りない
上限なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時


僕は聞こえたよ
君を見た心の音
激しくドクンドクン揚がっていく途中です
想いが募り募ったのよ
さりげなく近づけた机
すると心は破裂した

想いは昇天
100階にまで登りつめた
普段は20段目で ヘトヘト無理無理ダメダメ

それでも段数は足りない
屋上なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時

それでも点数は足りない
上限なんて見えやしないんだ
見える時 その時は
振られたか 死んだ時

付き合えば銀河の果ての果てまで想いは続くんです

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル A3−現実− C100点でありNot満点
公開日 2007/11/24
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
コメント A3−現実−のC作品目です
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