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A3〜条件〜
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| 作詞 エイ |
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君の名前を見る度 聞く度に心が動くの
そんな小学生のような純粋さが苦しめる
何にも知らないのに恋をした それは一目惚れ
でも恋に時間は要らないよね
必要なモノは一つ 好きという気持ちだけ
毎日が文字だけのやりとり なのにドンドン惹かれました
君に対する気持ちは全てのモノをしのぐの
一番好きな板チョコにも勝る 比べ物にならない
君さえいれば無人島で100年住めちゃうの
それが心の全て
君の姿を見る度 僕は独り心が揺らぐ
そんな小心者のカラカラな砂漠を潤して
毎晩夜空を眺めていると 小さな想いが
バカみたい でも星より大きく
大事な想いなんです 誰も知らなくていい
普段 神様を信じないが 今回だけは頼りたくて
君に対する想いは心の支配を始め
だけども恋に進化してくれない 二人の愛がいるの
どれだけ想い愛しても君の想いがなくちゃ
それが恋の条件
君に対する気持ちは人生初の愛しさ
自分でも不思議なくらい果てを知らない
だから君へ一言
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