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神は首を傾げ、怒りを覚える
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作詞 エイ |
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リアルを生きる僕らは
桜の咲く冬に住む住民に劣っているんだ
優しさ求める神は
地球に住む人間の無能さに怒っているんだ
神はある日言った
何のためにこの地球(ホシ)を創ったか?
誰に届いたこの言葉
他人事みたいに知らんふりする住民
このままじゃ崩壊するだけだよ
と誰か言ってあげて
神は怒る 我々人間に
どうして澄んだこの地球(ホシ)を汚すの?
それならば木星や金星みたく生物のいない惑星(ホシ)を創ればよかったと
怒り それは災害に変わり人を殺す
誰か戒めに気づけよ
神はある日立った
地球(ホシ)の上に人間を観察
誰が気付いたこの姿
体をぶつけて知らんふりする住民
このままじゃ崩壊するだけだよ
と神は言い去ったの
神は怒る 我々人間に
どうして人間はいる?存在す?
いらないな水星やら土星みたく人間のいない惑星(ホシ)を創ればよかったって
怒り 後悔する神それを人は知らず
今も汚すの水の惑星(ホシ)
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