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後悔のち偽り
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作詞 エイ |
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何を求める?何を求める?
心と脳が別に動く自分
僕は誰なの?僕は誰なの?
鏡が偽りを映すなんてね
後悔をする人生 それはとっくに過ぎていて
過去を悔やむ思いはずっと持ってきたの
ただ最後に後悔しなければいいんじゃないの?
って自分に言い訳しながら今まで生きてきた
己の道で我を通すなんて簡単
だからそんな道過去に置いてきたの
人の道程で社会の道で我を通すから意味あるの
後悔のフラグは立ちまくり 全てに捨てられた
誰が求める?誰が求める?
心と顔が別に動く僕を
これは誰なの?これは誰なの?
鏡が映す姿を疑うの
偽りを映す鏡 そこには笑う人がいて
自分の顔じゃないと粉々に割った
真実を映す鏡 そこにも笑う男
拳で割る 何枚用意しても同じ姿
己は気付く 鏡が悪いんじゃなくて
映る自分が悪いの 真っ赤な拳
偽る自分 社会で身に付けた自分 必要あるか
全てに捨てられた偽り・嘘・架空 全て僕
後悔を重ねた顔 それは偽る人の顔
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