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Ｉ 心臓
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| 作詞 エイ |
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初めて君を見た時 僕は死んだのかって思ったよ
だっていきなり女神が現れりゃあ天国かと思うよね
そんな気持ちは今はいずこへ
女神はいるよ 隣にいるよ
次元の違う世界をさまよう君と僕
目を覚ませば夢が始まり 目を閉じれば夢が終わる
最近目を閉じても君が来るから夢しか見てない
君の笑顔は三ツ星をしのぐ星の数
ざっと夜空の星の数
君は夜空の月なんだ たった一つの存在なの
だけど君は鼻にもかけない 自分の美しさを
だから僕はますます惹かれていくの
君の想いが今の僕かな
女神は言うよ おいらに言うよ
私と同じ人生歩いてください 僕泣いた
目を覚ませば君が笑顔で 目を閉じても君の笑顔
最近手を握れば君の存在感じ取れるんだ
君の笑顔は地球人が認めた笑顔
きっと一番だ
君は女神を越したんだ だって太陽な存在で
だけど君は僕だけ照らすの あなたが大事だから
だから僕はますます惹かれていくの
同じ道を歩いてる二人
女神を愛す 生涯愛す
道を共にしてるのにまた好きになる 僕惚れた
目を覚ませば夢が始まり 目を閉じれば夢が終わる
最近目を閉じても君が来るから夢しか見てない
君は僕に愛を送り続けてくれるよね
愛の心臓 それは君
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