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愛たい
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作詞 レンジファン |
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また 君と会いたい
想いが 重みが ぼくを つらく 強くと
また 君と話し笑いたい
考えが 空想が ぼくを ずっと 離させてくれないんだ
君と学校で話すのが俺の唯一の思い出
どんなに どんなに どんなに 短い
君との会話でも なんだか 距離が近い気がする
君と廊下で笑うのが俺の唯一の宝物
どんな どんな どんなよりも かわいい
君の笑い顔は なんだか 俺を癒してくれる
休み時間の時
君を待つ
昼休み時間の時
君を待つ
放課後の時よ
君を待ち 笑顔で 君と笑っている
「また」
君とあいたい
想いが 重みが ぼくを
「つらく」「愛する」「心に」と する
「また」
君と話し笑いたい
考えが 空想が ぼくらを
ずっと ずっと
「君と会いたい」がいつも授業時間に現れる
「君はなんの授業?」「君と休み時間会える?」と不安があふれる
一つ 一つ ぼくらの落ちている 心の残骸を集める
一つ 一つ ぼくらは話し笑い もうすぐで集まる
一つ 一つ ぼくらが近くなる 間近の告白
「また」
君とあいたい
想いが 重みが ぼくを
「つらく」「愛する」「心に」と する
「また」
君と話し笑いたい
考えが 空想が ぼくらの
ずっとは ずっとなのさぁ 「君へ会いたい想いは」
「今」
君とあいたい
愛情が 言葉が ぼくを
「ずっと」「愛するよ」「心で」と 告白
「好き」
君の全てが
愛情が 現実と ぼくらを
「ずっと」と 今 運命の神様が包みこんでくれています
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