|
|
|
君を乗せて
|
作詞 あめおとこ |
|
今日も走る君を乗せて君とならどこだっていけるさ
心臓破りの坂道も曲がりくねったあぜ道も
君が舵をとって乗り越えてきたね
坂道を下るときはついつい口笛も高らかに吹いちゃうんだ
ラララどこまでも二人なら行ける気がするよ
ラララどこへでも足並み揃えてレッツゴー
今日も走る夢を乗せてそこに目標(ゴール)が有る限り
心臓破りの坂道も曲がりくねったあぜ道も
僕らを遮るものなんてないんだ
坂を登ればそこに見えるのは遥かな景色
君が疲れて足を止めても僕らはちゃんと進んでる
たまには流れる風浴びて今という時を楽しもう
ラララどこまでも二人なら行ける気がするよ
ラララどこへでも
足並そろへていざ行かん
ラララいつの日か着いた場所に待つものを
この手でこの目でこの足で確かめる為に
|
|
|