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サクラサク
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作詞 あめおとこ |
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僕の生まれた日サクラ咲き乱れ、街は淡紅色に微笑んでいた
春の陽射しはゆるやかに優しく僕たちを包み込んでいた
サクラと僕はふたりでひとつ、ただひたすらに、ただがむしゃらに
柱に刻んだ印は、僕らが共に歩んできた日々の証なんだ
サクラ咲ク季節ニサクラ咲ク、サクラ咲ク季節ニ夢ガ咲ク
いつかともに花開く日を胸に抱いて今日も僕は突き進む
長い冬を乗り越えサクラ咲き乱れ、街は淡紅色に微笑んでいた
春の陽射しは優しくも力強く僕の前を照らしていた
胸にかざした花咲くを信じ、ただひたすらに、ただがむしゃらに
心に刻んだ苦みは、いつか大空へ羽ばたく白い翼になるんだ
サクラ咲ク季節ニサクラ咲ク、サクラ咲ク季節ニ夢ガ咲ク
自分を信じることが一番大切、だから今日も僕は突き進む
辛い日々を乗り越えて今、ようやく努力が実を結ぶ
突き進んだ先には辺り一面に咲き乱れる君だけの花
サクラ咲ク季節ニサクラ咲ク、サクラ咲ク季節ニ夢ガ咲ク
いつかともに花開く日を胸に抱いて今日も僕は突き進む
サクラ咲ク季節ニサクラ咲キ、サクラ咲ク季節ニ花開ク
今僕の心はあの日の街のように、淡紅色に輝いてるよ
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