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君の声
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作詞 Emi |
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一目見ただけで君を好きになって
目を見て話すことも出来ずに過ぎる日々
いつだったか君にも彼氏が出来て
だけど君を諦められずに走ってきた日々を
いつのまにか空を飛ぶ風のように時は過ぎて
薄まらない好意もなんだかドキドキした日々もきっと
無駄じゃないんだと信じた 楽しかったと信じた
強がってた中の本当の気持ちは悔しさだけだった
君の声が聞こえた
僕を応援してくれる君の声が
忘れたくはないよ
忘れないで心の隅に僕を置いてくれている君を
長い長い日々をずっと君に捧げた
恥ずかしくてまともに見れなかった顔
いつまでも忘れないように見ていたい
ずっと抱えて生きて行きたいと思ったんだ
長い日々で君と交わした言葉は数えられる程度
だけど君は今僕を大きな声で応援してくれてるんだ
無駄じゃないんだと分かった 愛しい人だと思った
こんな最後も悪くないと思ったんだ
君の声が聞こえた
僕を応援してくれる君の声が
忘れたくはないよ
忘れないで心の隅に僕を置いてくれている君を
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