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粉雪
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作詞 Emi |
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綺麗なその瞳の中に映るのは僕じゃない
だけど僕は君の温もりに触れてみたいんだ
どこにでもいるような手を繋いで歩く二人
そんな日々を君と過ごして見たいんだ
君と結ばれたいと思うほど素直に話せない自分がいる
頼られたいと思う自分が君にいつでも頼ってたんだ
毎日の楽しみを貰って今まで生きてきた
だけど夕陽が見えるころにはいつも悲しみに変わってしまう
君が好きだよ
ずっと胸の中に貯めた気持ちのままでも
僕は君が好きだよ
いつか吐き出せるように待っててくれるかな
いつか君と結ばれると信じていられる間だけ
僕を希望に満ちた気持ちでいさせて欲しい
吹雪のように愛しさは積もるばかりだけど
粉雪のように解けても解けても少しずつアナタに近づくから
君が好きだよ
ずっと胸の中に貯めた気持ちのままでも
僕は君が好きだよ
いつか吐き出せるように待っててくれるかな
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