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星座
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作詞 風精 |
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このまま永久に続いてゆければ 君に魂を捧げる覚悟でいるよ
争いの刃に向かう勇気が 未だ見ぬ姿へ変わってく
荒れる雲の優しき風の音を 髪を撫でた温もりの肌へ重ね合う
去り際に残した言葉の意味は 未だ見ぬ未来を待っている
どうして、この時代に生まれたのか?
傷を受けるごとに強き糸が絆となる
犠牲を払っても 鼓動の安らぎ求め旅をゆく
夜空に舞う 無数の星を見上げながら
生きることで芽生える夢を繋ごう
この世で出逢えし君に誓いを
果たすために帰るから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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