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作詞 風精 |
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今の暮らしの中には 君がどのくらいいるのか
解からないまま 風の流れに
漂いながら日々を過ごしている
このままじゃいけないことだって 僕も感じているけれど
君の笑顔 見つめるたび
甘えながら そこへ身を任せている
君が叶えてくれた 僕のわがままは
海を覆い尽くすくらい
君のわがままを 聞くこともなく過ぎて
虚しいまま恋を膨らませていたようで
あたりまえ過ぎて 君の色が景色を取り込んでいる
そんなとき この僕には
一体、何ができるのだろう?
愛しているほど 愛されているのを忘れちゃいけないよ
最初の瞬間 君に出逢った
「好き」を感じた自分に戻りなよ
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