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君との距離=1cm⇒100万km
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作詞 晋弥 |
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大好きだよと何百回も
唱えるみたいに言われるよりは
君に触れる それだけのことが
嬉しかったんだよ 心から
君はいつも笑顔でね スゴク笑顔で
太陽みたいに 笑っているから だから さ
勘違い しちゃってたの かも しれないね
君が どんなに 辛かったのか
君が どんなに 苦しかったのか
君が どんなに 戦ってたのか
僕は まったく 知らなかった
今更 言っても 遅いよね
もう 聞いて いないんだから さ
それでも 言いたい 言わなきゃ 死んじゃいそう だ
でも 僕は キチンだからさ 唄にして 伝えようか
愛してた こと
伝えようか
大好きだよと何万回も
呪文みたいに言われるよりは
君と触れ合う それだけのことで
満足だったんだ 心から
君はいつも綺麗でね スゴク綺麗で
満月みたいに 光っているから だから ね
思い込み しちゃってたの かも しれないな
君が どんなに 悲しかったのか
君が どんなに 怖かったのか
君が どんなに 泣き叫んでたのか
僕は まったく 知らなかった
今更 言っても 遅いよね
もう 君は いないんだから さ
それでも 言いたい 言わなきゃ 窒息 しそう だ
でも 僕は 弱虫だからさ 唄にして 伝えるね
愛してた こと
伝えようか
大好きだよと何億回も
合言葉みたいに言われるよりは
君と抱き合う それだけのことで
幸せだったんだ 心から
大好きだよと何百回も
唱えるみたいに言われるよりは
君に触れる それだけのことが
嬉しかったんだよ 心から
愛してたんだよ 心から
だからねどうか やすらかに。
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