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ヒカリ
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| 作詞 ゴマ豆腐 |
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1人でいる時は 何が為に生きて
何故立ち上がるのか 見えない
ここにいる「ワタシ」に形なんかなくて
風景の一部に溶ける
ねぇ 1人で生きられなくなったっていい
強がって笑うよりも
誰かを支えに
誰かの為に輝ける方がいい
ヒトは誰かに許される為
歩いてゆくのでしょう
とても弱い ヒカリ 灯しあって
互いの形を 照らし映そう
アナタに見えるワタシ 綺麗に笑えてますか？
答えを探しにゆく旅なんかじゃなくて
問題（みち）を繋げてゆく旅
途切れてしまわぬよう ヒカリ を求めて
もう一度立ち上がるのです
そう ヒトとは弱くて脆いから
無理して頑張らないで
誰かに頼って
誰かと共に一歩ずつ進んでいこう
ヒトは誰かを許したいから
歩いてゆくのでしょう
必要とされること 望みながら
互いの繋がり 見つけ信じて
アナタが一緒だから ワタシはワタシになれる
誰かの幸せを願い
誰かに幸せを願われ
そんな風に生きていけたら
素敵だね
ヒトは誰かと許しあう為
歩いてゆくのでしょう
1人じゃ分からない モノ を築き
互いが互いを 離さないように
アナタとずっと...
ヒトは誰かに許される為
歩いてゆくのでしょう
そして誰かを許し また歩いてゆく
互いの形を 照らし映すんだ
アナタが一緒だから アナタに見えるワタシ
綺麗に笑えているでしょう
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