|
|
|
奇妙な唄
|
作詞 水溜まりの君 |
|
Isang strange song.
ずっと前だよ 忘れてた
思い出したよ あのメロディー
今は唄えるかな あの曲
思い出すまで 待ってくれる?
大嫌いな世界に向けて唄った唄
たった一人で動かしてやりたかった
別なところから笑ってやりたかった
汚れた世界を映したstrange song...
Isang strange song.
暗い部屋の片隅 一人唄ってた
夜か朝なんて わからなかった
時間忘れて ずっと唄ってた
ホントは 寂しさしのぎだった
一人は怖かった寂しかった
誰かを待ってたんだ
誰かが来るのをずっと待ってた
僕の気持ち全て表したstrange song
来るのを待ってた、ひたすら待ってた
でも誰も来なかった
もう諦めていたんだ
その時、久しぶりの日の光
それからずっと忘れてた
もう唄わなくていいんだ
でも忘れるのは悲しすぎるよ
もう忘れることはないよ
ずっと放って置いてごめんね
僕の悲しい唄strange song
|
|
|