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あの頃
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| 作詞 ISUCO |
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【Verse 1】
思い出せば小学５年生 頭の中で記憶を再生天気はいつも快晴
退勢なのは水星や金星のように暑いせい
財政の文句を先生にsay テストでの不正なんて時給制
完成された先生への暴力に歓声あがり賛成かなりあるぜ
校長侮辱についての 良性な生徒なんてまずいない
せいぜいいるのは元真面小学生
更正しようなんてどんなに強制でやっても無理無理
冷静に考えて平成の教育の現状はこんなの当たり前
油性ペンで書いているこの歌詞はすべて俺の過去真実だぜ
【Hook】
一世一代のこの人生
楽しまなきゃそんだと知ってたせい？
どうだろう こんな状況
まじで改正できない俺ら上級生
【Verse 2】
最初は威勢がよかったのにそのうち平成の現実をしり
よく言えば好奇心旺盛 豊かな感受性 でも先生は毎日反省して
授業の調整 無声に近い声で溜め息ついて 何か規制でもかけて
授業強制にでもしないと通常通りになる可能性はない
だって小学校なのに他の学校から うちの悪声聞こえ
先生 いじめる時の協調性 半端ない今日も人間形成
乱れた生徒からの罵声に耐えしのぎ生徒を統制する難しさよりも
奇声あげる生徒の性格の問題に苦しみ精一杯努めてみたらしいが
加勢する悪性な行為に正しい育成が出来るはずもなく学級崩壊
【Hook】
一世一代のこの人生
楽しまなきゃそんだと知ってたせい？
どうだろう こんな状況
まじで改正できない俺ら上級生
一世一代のこの人生
楽しまなきゃそんだと知ってたせい？
どうだろう こんな状況
まじで改正できない俺ら上級生
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