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コトバ
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作詞 ISUCO |
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【Verse 1】
俺今中3になった やっとわかった あの時の親のコトバ
成長しないと分からないコトバ でも成長して徐々に
分からなくなるコトバもある いずれ分かる時が来る
大人は理解出来る でもそんな理屈子供には一切通用しない
そこが大人になると理解出来ない 子供からすれば当たり前
でもそれはそれしかたない コトバは時に人を追い詰める
問い詰めるようなメールばかりしてくるのは相手に不快感
気持ちのないしゃべり方も暗いじゃん 相手を気遣って一言発する
もともと悪い意味合いじゃないと
相手に伝わるようにコトバ使いこなす
その一言で関係壊すことなど 結果的にマイナス
会話に脳みその力を費やす そうすることで好印象
それはプラス俺はライムでコトバの雨を降らす
【Hook】
コトバは一番慎重に 使わなきゃ
同情にコトバなんかいらない想うだけ
見事な一言は栄光の時だけ
【Verse 2】
もしも疲れていた時に話し掛けられた(として)
言った内容はひんやり冷たかった そんな事もあるけどそれ以外では
聞き手の気持ち考えて 話してあげる事が物凄く大事
ネガティブな言葉あるかどうか回診 ポジティブなコトバ積極的に配信
内心の考えにアレンジして発し 次の話題にチャレンジ
バックで流れるトラックに歌詞のせるために駆使するテクニック
聞こえてきたものは愉快なものなのかい?
それなら一回やってみない? 暗い人に明るい一言を
差し延べる事で一つ悲しみが消える代わりに一つ笑顔が増える
【Hook】
コトバは一番慎重に 使わなきゃ
同情にコトバなんかいらない想うだけ
見事な一言は栄光の時だけ
コトバは一番慎重に 使わなきゃ
同情にコトバなんかいらない想うだけ
見事な一言は栄光の時だけ
見事な一言は栄光の時だけ
悲しい時にいえばただのカッコつけ
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