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蕾-tsubomi-
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作詞 Shikill. |
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このまま ふたり 消えてしまいたい。
もし許されるのなら…。
誰もいない秘密の部屋で
愛の海に溺れないか?
決して 子供のじゃれ合いなんかじゃない。
なのに まだ何かが足りない。
いつになれば 解り合える?
なんて言えば 解ってくれる?
ふたりの距離を埋めるためには ねぇ、何が必要?
君は僕の何を見てる?
僕は君の奥が見たい。
せめて 今夜 その花弁を咲かせて…散らして…みせたい…
これから ふたり どこまで行こうか?
もし願い叶うなら、誰もいない秘密の場所で
愛のままに暴れないか?
決して 傷の舐め合いなんかじゃない。
だけど まだ何かが足りない。
いつになれば 君の心、僕にくれる時がくるの?
ふたりの想い繋ぐためには ねぇ、何が必要?
僕は君の を見てる。
君も僕の が見たい?
ならば 今夜 その蕾を開いて…?
汚してあげるから…
遊び半分なんかじゃない。
けれど まだ何かが足りない。
まだ何か求めてる。
いつになれば 解り合える?
なんて言えば 解ってくれる?
ふたりの距離を埋めるためには ねぇ、何が必要?
君は僕の何を見てる?
僕は君の奥が見たい。
せめて 今夜 その花弁を咲かせて…散らして…みせたい…
いつになれば 君の心、僕にくれる時がくるの?
ふたりの想い繋ぐためには ねぇ、何が必要?
僕は君の を見てる。
君も僕の が見たい?
ならば 今夜 その蕾を開いて…?
汚してあげるから…
その軆を淫らに壊してあげるから…
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