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会いたい
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| 作詞 Shikill. |
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冬が訪れ 歩いた朝は
白いヴェールに包まれてても
冷たい風が 素肌に刺さり
悲しみだけを温めてゆく
いつもと同じ道を歩いて
見慣れた景色 色褪せてゆく
隣に君が居てくれるなら
見るモノすべて 鮮やかなのに
胸に秘めているこの想いが
時々 不安を誘うから
目の前を見る勇気がなくて
唯々 涙零れるばかりで
会いたい 伝えたい
その背中に触れてみたい
遠く離れてても
この想いは消えはしない
「あなたを…イチバン…愛してる…から…。」
夜が訪れ 見上げた空は
眩い光 溢れてるのに
心の中の想いを照らす
愛情だけが 暗く沈んだ
今、空を滑る流れ星に
「結ばれたい。」と願ってみても
届いてくれる自信がなくて
唯々 涙零れるばかりで
今すぐに会いたい
この涙を止めて欲しい
たとえ離れてても
この想いは永久に ずっと
会いたい 伝えたい
その両手に包まれたい
いつか近付いても
この想いは消えはしない
「あなたを…誰より…愛してる…から…。」
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