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is on the bed
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作詞 Shikill. |
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同じ布団<セカイ>の中で
背を向け合い明日を待つ
僕らに時間は必要ない
交わす言葉の数が
次第に少なくなって
僕らは同じ空の下?
雨の降る夜は
いつも肩を抱いてあげた
なのに今はもう
震える肩を見つめる事しか…
月の光が眩しい
闇に君の肌を映し出す
そっと触れる事が出来るなら
また抱き寄せる事が出来たなら
それはきっと凍り付いているのだろう
変わる空模様の様に
移り逝く二人の想い
二度とはもう戻れないの?
風の吹く夜は
いつも髪を撫でてあげた
なのに今はもう
流れる髪を見つめる事すら…
星の光が瞬き
君の頬に涙映し出す
そっと拭う事が出来るなら
また笑顔に変えられたのなら
それはきっと変わり果てているのだろう
肩と肩…1ミリの温もりが
譲れない意識の邪魔をする
寂しさが募る午前2時が過ぎれば少しは楽になれるかな…?
肌寒い夜は
いつも胸を貸してあげた
なのに今はもう…
これからはもう…
君の涙を止める事さえも…
月の光が眩しい
闇に君の肌を映し出す
そっと触れる事が出来るなら
また抱き寄せる事が出来たなら
それはきっと凍り付いているのだろう
星の光が瞬き
君の頬に涙映し出す
そっと拭う事が出来るなら
また笑顔に変えられたのなら
それはきっと変わり果てているのだろう
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