|
|
|
A dream and reality
|
作詞 妃凪 |
|
好きなのに好きじゃない
どうしても反対の言葉をいってしまうんだ
本当は大好きだよって伝えたいのに
それが声にできないんだ
話しかけられる前は平然としていた僕
いつからだろうね
気持ちを伝えたいと思ったのは
恋をしていたんだ
僕はまた夢をみる
君がいて君の隣に誰かがいる
その人と君はとても楽しそうで笑顔だった
僕はそれをみてるだけ
こんな夢嫌なのに
壊しちゃえばいいのに・・・
君の笑顔を見たら・・・無理だったんだ・・・
僕には無理なのかな
君の隣で君を守っていくことはできないのかな・・・
たとえ夢でもいい・・・
君と笑いあえたら・・・
でも、それはただの夢に過ぎない
現実は違う
だから、僕は君に幸せがきますように・・・
ただそれだけを願う
|
|
|