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ひとつとひとつ
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作詞 葵平 |
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気付けば
たくさんの人たちに
背中を押されていた
感謝ってことばを、
はじめて理解できた
そして君にも感謝する
朝になって
自分の息が真っ白なとき、
遠く とおく離れた君へ
心を愛を届けるよ
この白い空気にのせて
真っ白なじゅうたん
足を乗せてへこませる、
膝まで腰まで雪がきて
それは君への愛の深さのようで
沢山 たくさん
重みをかけるよ
ことばにして
たいどにして
あいをかたちに
からだがひとつに
こころがひとつに
でも あいは
いつまでもふたつ、
ぼくも きみも
いつまでもふたつ、
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