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ひとつとひとつ
作詞 葵平
気付けば
たくさんの人たちに
背中を押されていた
感謝ってことばを、
はじめて理解できた
そして君にも感謝する

朝になって
自分の息が真っ白なとき、
遠く とおく離れた君へ
心を愛を届けるよ
この白い空気にのせて

真っ白なじゅうたん
足を乗せてへこませる、
膝まで腰まで雪がきて
それは君への愛の深さのようで
沢山 たくさん
重みをかけるよ

ことばにして
たいどにして
あいをかたちに
からだがひとつに
こころがひとつに
でも あいは
いつまでもふたつ、
ぼくも きみも
いつまでもふたつ、

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ひとつとひとつ
公開日 2007/12/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 冬はきれいな絨毯が出来て、足跡をつけると愛の道になるように見えるんです。
葵平さんの情報













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