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I am,You are
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作詞 電源 |
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あと少しと言っときながら これでもう何度目の作業になるのか・・・
君はいつもそうだね
それでも待っていてあげてるんだから、いいものを期待するのは当然だろう?
僕だって、甘くはない。
優しいフリをしてたことが気に入らないっていうけど、
僕から言わせれば優しさはいいなりになることじゃないんだ
未明にいきなりドアを開いた君に気が付いた僕を無視するように
ハイヒールを履こうとする
何処に行くかは分からないけれど 多分君と僕の道はここで
交差点に行き着いた
どうしようもない じゃあ、僕は真っ直ぐに進もう。
ではお先に、どちらかに進んでよ。
僕はこの一本道から出ちゃうと、帰る場所はないんだ。
Good Bye Good Bye Good Bye
最後もやっぱり、優しいフリしちゃったなぁ
とりあえず まだ君の靴下や、買い換える前の古くさいバッグが
悲しく残ってるから
理由は分かってんなら、今僕はこの別れについてどんなことを
問い詰めなきゃいけないんだ?
ソファにはいつも僕のジーンズやコートがかぶさってた
台所は君の場所だったから、早くも散らかった
僕は少し幸せになりすぎていた
幸せを独り占めしていたんだなぁ
分けることもなければ、犠牲もない
君は不満がたまる一方で
Good Bye Good Bye Good Bye
さようならより、言うことがあった・・・
僕は少し幸せになりすぎていた
幸せを独り占めしていたんだなぁ
どうしようもない さぁ僕はどう進もう。
君は今のままで十分だからさぁ
本当の幸せを探しに 僕は新しい道を行くから
Good Bye Good Bye Good Bye
君はそのままで、ありのままで
Good Bye Good Bye Good Bye
真っ直ぐ さぁ、また続きを・・・
Good Bye Good Bye Good Bye
右に少しだけ光を見つけた
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