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at the Age of 15
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作詞 ラウール |
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at the Age of 15
君に出会ったのは確か
12歳の時だったかな
新たな世界が僕を待ち受けている
そんな期待を胸に
想いを膨らしてた 12歳あの頃
僕は何か特別なものを持ってもいなければ 持ってなくもない
そう どこにでもいるただの人間
でも ただ1つ特別なものを持っているとするなら
愛しい人を想う事が出来る
そう 一途な気持ち
あぁ 夢だとしても覚めないでくれ
この夢には何にも代え難い
”特別”な想いがあるんだ
別にどういう感じとかそんな説明
なんてしなくてもいいだろ?
僕はただ君が好きなだけなんだ
僕が君に恋をしたのは
15歳の時だったかな
勝手にときめいたり悩んだり
そんな苦悩を胸に
想いを焦がしてた 15歳夏の頃
僕が君に出来る事なんて1つもない
そう 僕は弱い人間なんだ
いや ただ1つだけ出来る事を挙げるとするなら
大好きな君を 想う事が出来る
そう 一途な気持ち
あぁ 君を守りたい 綺麗事でもなければ
建前でもない
この想いには何にも代え難い
”特別”な君が存在しているんだ
別にどういう感じそんな説明なんて
しなくてもいいはずだろ?
ただ君が愛しくてたまらないだけなんだ
人にはわからない そして
わからないで欲しい感情が 誰にもにある
それだからこそ”想い”を抱けるもんなんだ
どんなに些細な事でも”想い”
が募れば 大きい夢となるはずさ
あぁ 他の事なんかどうでも良いから
君と一緒にいたい
僕が君の不安を全て受け止めてみせる
もしも君が離れそうになっても離さない
自分を犠牲にしても構わないさ
君を守るのが僕の本望だから
それだったら別に説明なんか
いらないだろ?
ただ...ただ君が好き
君が好きなだけなんだよ...
そんな空想ばかり広げる
15歳頃頃です
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