|
|
|
Pluie noire
|
作詞 深 |
|
白い肌 荒れそうなくらい乾燥した空気
言葉の嘘 ポケットにしまって汗水垂らす
貴方と共に付いて行くのは駄目なのですか?
そんな世界に私は一人連れてこられました
嘘を付けない この場所で溜まった雨を降らせます
だから許して お願い私をそんな目で見つめないで
朽ち果てる雨 存在した光は闇と共に離れ去っていく
黒い夢 私の罪を誰も許してはくれない
闇の先 私はそこで何をしているのだろう
笑いたければ笑えばいい私はどうせ何も出来ない
この先の苦しみは私専用の苦しみなのだから
嘘を付けない この場所で溜まった雨を降らせます
だから許して お願い私をそんな目で見つめないで
朽ち果てる雨 存在した光は闇と共に離れ去っていく
これでいいんだ 今味わえばきっと未来は見えてくる
貴方に付いていった事を深く後悔している
だけど後悔しても遅い 手錠はついてるから
闇が消えるまでそこで待っています・・・
|
|
|