ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

孤独のクリスマス
作詞 rei
いつのまにか街が キラキラ輝いていた
クリスマスムード一色だよ
楽しげな声が 僕を取り囲んだ
逃げるように 走り去った

でっかいツリーの 前で立ち止まった
カワイイ娘が 一人で立っていた
声をかけようと 僕は近づいた
後ろから彼氏が現れ連れ去った

家帰って寝ようと トボトボ歩いていた
気付けば 手の中にはティッシュの山
遠くの方に 昔の彼女が見えた
知らない男とイチャイチャ歩いていた

楽しむ余裕などない 寂しさが増すだけで
赤い服を着た人が笑顔を振りまいてるよ

孤独のクリスマス 一人酒飲んで寝ていりゃ
嫌なことも全部忘れていられる
本当は誰かの傍にいたい

一人の方が気楽でいいと
強がりばかりの寂しがり屋

愛をください 僕にください
吊るした靴下の中に入れてくれ

孤独のクリスマス 一人酒飲んで寝ていりゃ
嫌なことも全部忘れていられる

陽がまた昇る 街を起こす
いつも通りの毎日に戻すよ
寂しがる事なんてない 胸張って外出るよ
赤い服を来た人が笑ってるよ

そういやまだ一日残っていたんだよ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 孤独のクリスマス
公開日 2008/11/25
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント クリスマスまではまだちょっと早いですが、クリスマスは楽しいだけじゃないんだよってことで。
reiさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ