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ロミオ・スクラップ for ジュリエット・ガーヴェッジ
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作詞 虚 |
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発端 「 永遠に 君の傍に 」
そして 飲み干した 液体
痛みの様な 苦い味が
最後さ 眼を瞑れば
少しの 苦痛と
広大な 開放
ジュリエット 此処に君は居ないけど
空は 快晴さ
もう君の顔も 思い出せない
記憶にあるのは
少しの 苦痛と
広大な 開放感
後、 君の名前さ ジュリエット
薔薇は 薔薇と言う名
無くとも美しい けれど
薔薇と言う名で 美しさ
妖艶さが 輝きを増すと気付いた
そう
狂気的本能が 愛と言う名を
授かる 事によって
生まれた 意味の様に
だから
結末 「 永遠の さようなら 」
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