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CARESS
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| 作詞 バロネット |
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目を塞いだ カーテンを閉じて
沈み行くシルクの中で眠る
My ugly who rusted 言うことを聞かぬ
無意味な時間は身体の傷を増やす
どれ程過ぎた 数える意味もない
玩具になってた私にはもう…
Caress and rejoicing ほんの少しだけ
感じているから言い訳さえ出来ない
最愛じゃないあなたにイヤイヤな溜息
魔が差した指が私をダメにする
強くしないでそんなに 初めての事だから
滴る痛みという赤い「愁愛」
触れ合う肌に 増えるばかりの熱
言葉のない証明は本当？
It is lie or truth？ 「ねぇ、何か言って」
求めているのは私じゃなくてこの身
最愛じゃないあなたと密接する吐息
絡みつく舌は甘い至福の味
きつくしないでそんなに この夜は永久の様に
繰り返される喜劇故の「愁愛」
迷いから抜け出せない
あなたが必要なのは本当で
挫けそうな時だけ甘えているから
何でも許してしまうの
だから私は 抜け出せない
見つけられない 光さえも
最愛じゃないあなたにイヤイヤな溜息
魔が差した指が私をダメにする
じらさないでもうそんなに あなたをまた好きになる
可笑しい関係また嘘の「最愛」
だけどごめんね、もう少しだけ…このまま
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