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猫と夕陽がいた日
作詞 早川ユコ
カーテンをめくったら 猫がいたんです
猫は私をちらりと見て 夕陽のほうへ去りました
猫のしっぽ追いかけて 手を伸ばしてみたけれど
今さら届くはずもなくて
きっと私はいつもそうね
気付いたときには遅すぎて 大切なものを失くしてく
沈みゆく夕陽 残された私
夕陽が沈んだあと 残ったのは
黒く染まってく夜空 そして私です
もう届かない この重すぎる思いは
私の中に ずっと…
猫のような 軽やかさえ
持っていれば なんて思うんです
あの日のあなた まだそこに見えます
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猫と夕陽がいた日 (作詞:早川ユコ)
歌詞タイトル
猫と夕陽がいた日
公開日
2007/10/25
ジャンル
その他
カテゴリ
失恋
コメント
ぬこと夕陽です。
ぬこ大好きー。
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