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思い出
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| 作詞 桜 |
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忘れたはずの
君との思い出
なんでもない瞬間に
思い出しては
涙するコト
毎日繰り返してた。
他の子と
仲良くしてたり
話したりしてた君の顔
見たこともないくらい嬉しそうで
悔しかった
私妬いてたの？
これから先も
こんな風に君の事
ずっと思っているのかな
そんなのヤだよ
つらいよ。
ねぇ
私は君が大好き。
だけどもぅ好きでいること疲れたの
少しは私に振り向いてよ
出来ないなら
優しくなんかしないでよ
忘れたはずの思い出
大切にココロに隠してるね。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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