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作詞 モス |
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夜空に浮かぶ星星に
幾千もの神話をつむぐかのように
僕たちは明日を作る
僕は僕のものだ
愛したい、愛されたい、
でも愛せない
なぜなのだろう?
一人は嫌いなのに
気がつけばいつも一人ぼっち
今日もまたひとり
ベットの中で
神々に祈りをささげ
また僕は眠りにつくのだろう
夢の中ですら思い通りに行かず
なかなか前にはすすめず
待ち人はあらわれずに
僕はいつまでも一人ぼっち
そんな時誰かが言った
君が君を好きなのはいいことだ。
でも、
君は君以外のものを
一番好きなならないと
いつまでもあいされない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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