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灰
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作詞 斗望 |
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嗾けたんだろ 迷走する千鳥
朦朧とする答え 欲す解に耳を疑う
蔑んだんだろ 創造する理想
君に似せた傀儡 既に完成している
The worry and the loneliness broke with a mask of the wisdom
You can turn into nothing fundamentally
After all it is oblivion to arrive
哀れむ顔は知らないフリで
声を上げた日が浚われ あの手に弄ばれ形を失う
叫び切裂いた闇の中 刻み付けて傷跡を残そう
I feel even drying tears precious. I want to cry more.
This heat and comfort to tighten.
I love only it.
その饐えた脳で考えてみろ
飛躍なんて人間にはありえない
Nobody is believed
Something lacks
Self tortures me
何もなかった事は解りきってるのに
まだ記憶を縛りつけ昔の顔で泣いてる
まだ痛みを愛して昔の顔で抱いてる
まだ愛を抱きしめ昔の顔で死んでいく
声を上げた日が浚われ あの手に弄ばれ形を失う
叫び切裂いた赤を あの手が
また赤く赤く残る炎と あの手を取り俺と共に燃えろ
叫び切裂いた闇の中 踊り明かした頃には何も消えているだろう
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