人気投票
コメントを書く
I'v
作詞 斗望
項垂れる首を抱く女
抜け殻だと気づきもせず
噛合わなくなった歯車に
腕を取られ叫ぶ少女
見送る日は自らの背後に埋れ
過ぎる日は脳へ叩き込まれる
両手に溢れた悲しみだけが熱を持つ
笑えなくなった記憶も崩れ落ちてく
侵食を始める光が
溶けだす闇の深さを物語る
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
I'v (作詞:斗望)
歌詞タイトル
I'v
公開日
2009/09/19
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
斗望さんの情報
投稿歌詞一覧
(全270件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー